非常用発電機の負荷試験ならステップにお任せ!札幌を中心に全道対応!

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非常用発電機の負荷試験なら
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札幌を中心に北海道全域対応

  負荷試験以外にも発電機の事でお困りの場合もステップにご相談下さい! 
 スピーディーに対応いたします! 

非常用発電機の負荷試験・予防保全・メンテナンスに対応できます

消防法(消防予第372号)による非常用発電機の点検方法
クリックしていただくと点検方法へ移動します


ステップがお客様に選ばれる4つの強み


負荷試験の流れ

無料相談・無料調査
当然、御見積も無料です。なんでもご相談ください。
詳細の打ち合わせ
御見積をもとに点検の流れや内容についてご説明致します。
依頼後、負荷試験実施
依頼時に日程調整をさせていただき、現地へ訪問致します。
無停電・スピーディな作業で円滑に試験を遂行させます。
各種報告書提出
全ての試験・点検終了後、書類作成・提出し完了となります。
その後のフォローもお任せください。



発電機


発電機には常用と非常用があり、特に非常用発電機は災害等で停電が起きた際に起動し電源の供給を行う重要な役割を持っています。 発電機は、消防法・電気事業法・建築基準法に沿ったメンテナンス、試験を行う必要があります。中でも非常用自家発電設備は、消防法によって1年に1度負荷試験または内部観察等による連続運転性能点検と6ヶ月に1度の運転性能点検を実施する厳格な規則があります。


発電機の種類は大きく分けて2つ


非常用発電機(ディーゼルエンジン)
ディーゼルエンジンはトラクターに使用される小型のものから大型の船舶用まで幅広く展開されているため、価格やランニングコストが安く、耐久性が高いのが特徴です。


非常用発電機(ガスタービンエンジン)
ディーゼルエンジンよりも騒音や振動が少なく、燃焼効率が高い特徴がありますが、非常に高価で燃料もディーゼルエンジンの約2倍とも言われているため、シェアは低めです。


どちらの点検もステップにお任せください
平成30年6月の消防法改正に伴い、ディーゼルエンジンは引き続き負荷試験または内部観察等の実施が必要です。ガスタービンエンジンの場合、法令による負荷試験の実施は不要とされていますが、ステップでは実際に負荷を掛け、運転性能、動作確認点検を実施することが可能です。


おすすめの点検プラン

1.負荷試験を主とした点検プラン(オススメ)


年に一度、非常用発電機に定格出力の30%以上の負荷で必要な時間連続運転を行い確認する点検です。無停電作業のため業務に影響がなく、低コストなのでオススメです。


2.負荷試験&予防保全策の点検プラン


1年目に負荷試験を実施し、2年目以降は非常用発電機の各部点検と消耗品交換によって、年1回の負荷試験を6年に1度に延長することができる点検方法です。

上記のプラン1と比較すると時間とコストが少し増えます。


3.内部観察&予防保全策の点検プラン


負荷試験の代わりに、非常用発電機の分解点検(オーバーホール)を行う方法です。プラン2と同様、保全策を講じることで内部観察を6年に1度に延長できます。

3つのプランの中で一番コストと時間がかかってしまいます。


北海道の全域対象

対象地域は本社のある札幌市内全域をはじめ近郊の石狩市・小樽市・江別市・北広島市・恵庭市・千歳市・岩見沢市・苫小牧市。北は稚内市・旭川市・富良野市。東は根室市・釧路市・北見市・帯広市。南は函館市・北斗市・室蘭市・登別市など北海道なら全エリア対応いたします!

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